結婚指輪の歴史と結婚指輪職人

結婚式に指輪を交換するのは今ではもう当たり前の儀式になっているが、そもそも結婚指輪の交換は何故始まったのだろうか?
歴史は14世紀にさかのぼり、結婚の証しである指輪の交換は法的効力があったという。指輪の交換によって結婚する二人と、その家族が結婚に同意するというものだったらしい。
輪になっているものをお互いに身につけるということで、終わりのない永遠の愛を誓い合うという意味もある。
何故薬指に付けるのだろうか。いくつかの説があるようだが、左の指には愛の血管が通っており、その指に結婚指輪を付けることで二人の絆を深め、永遠のものとする…というのが通説らしい。
他にもいくつかの説はあるようだが永遠の愛を誓う、それを形として残し身に付けるというのは変わりないようだ。
何をおいても、薬指に指輪の存在を感じながら過ごして行くことが、結婚した二人にとって実感となるのであろう。何気なく指輪が触れた時、指輪が目に映った時、大きな安堵感と愛の大きさを感じるのではないだろうか。
結婚指輪の交換も指輪そのものにも、深い意味があったのだ。
途切れることのない永遠の輪。結婚指輪をこれから選ぶと考えているお二人には是非結婚指輪の歴史にも触れていただきたい。そして更に愛が深まことを祈って。


結婚指輪は結婚する二人にとって掛け替えのない愛の証しである。
そんな指輪にはこれまでの想いやこれからの願いが込められそしてお互いに送り合うことになるのだろう。指輪職人からしてみても想いは変わらないという。オーダーを引き受ける側も、二人の様々な想いを出来るだけ表現し、心を込めて形にしたいということなのだ。
その為には単に結婚指輪のオーダーを受けるだけでなく、来店してもらったり電話で話をするといった作業が大切になってくる。そして何度もディスカッションを重ね、提案をしながら形にしていく。考えてみればあの小さな輪の中に人の心を表現するのは簡単な事ではないはずだ。細かく繊細な心と技術が備わっていないと出来ないことである。一つの指輪を仕上げるのに数カ月かかる事もあるというが細かい手作業だけに納得出来る。そしてそこには二人に対する作り手の願いも込められているのであろう。世の中で同じものが出来上がらないというがそこは流石、指輪職人の技である。
結婚という人生でもっとも大きな節目に関わる指輪職人。喜びの瞬間はやはり出来上がったものを二人に渡す時であろうか。二人が心から喜んでいる姿を見届けることが何よりである。そんな素敵な指輪職人に出会えれば、きっと二人の人生の門出を大きく飾ってくれることだろう。 Tagged


PR